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写真で見る養殖現場!― 出荷風景:箱出荷

生簀(いけす)から作業船に移されたブリを

1尾ずつ箱に詰めて出荷する方法

『箱出荷』をご紹介します

作業船では、

スタッフが持ち場につき、準備O.K.

・・・ピチピチッ!

ざばーッ!!

クッションの上に
元気にはねるブリが・・・


特殊な包丁を使って、

1尾ずつ丁寧かつ迅速に

魚を〆(しめ)ていきます

元気に暴れる魚をしっかり押さえて、

頭の上の辺りに的確に包丁を入れます


これも熟練の技のなせるものですね!


即殺された魚は、

作業場の横に備え付けられたすべり台に乗せられ・・・


・・・氷水の中へ

魚の鮮度を保つために瞬時に体温を冷やします




〜沖(生簀:いけす)での作業が終わった作業船は、港に戻ります〜

港に着くと、

まずは作業船から

陸上のタンク


ブリが移されます

⇒ ⇒ ⇒ ⇒

すると港でブリが戻ってくるのを待っていた人達

一斉に動き始めます

流れ作業で、1尾づつブランド名が書かれた

発泡スチロール箱
に・・・。


重さを量り、

箱にサイズを書きます


パーチ(魚が氷に直接触れないようにするビニールのシート)を

ブリにかぶせたあと、細かい氷をいれます

   

生産者は、子供を
お嫁に出すような
気持ち
で見送ります

 箱の数字は重さを表します。

58は5.8kg、
5−は5.0kg
なんですよ!


サイズ毎にきれいにトラックに積み込まれ、

いざ消費地へ!



丹精込めて育てられた美味しいブリ。

皆さん、たっくさん食べてくださいね!


ここでは『箱出荷』の過程を紹介しました。

他にも『活魚出荷』という方法があります。

その方法も是非見て下さいね!
(※写真か文字をクリック!)
活魚出荷の作業を見る
(もうひとつの方法)



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