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ギンザケ
■ギンザケ(Oncorhynchus kisutch)
・サケ目サケ科サケ属
・背側は深い青色で、細かな黒点が散らばっています。体側は光輝く銀白色です。
・卵からふ化後約1年は淡水で、その後は海で育ちます。
・生産量の多い県
 宮城県が日本の生産量の90%以上を占めています。ギンザケの養殖に日本で初めて成功したのは宮城県です。
■住んでいる場所
 日本より北側の日本海北部、オホーツク海、ベーリング海に生息しています。

■成長が早い!
 同じサケの仲間のシロザケと比べて成長が早く、半分の期間で大きくなります。

■実は白身魚
 ギンザケは実は白身魚です。サケの身のピンクの色は、えさになるアミやカニ、エビなどの殻に含まれるアスタキサンチンが体内に蓄積されて色づいたもの。カツオやマグロの赤い色は泳ぎ回るのに必要な酵素を蓄えるタンパク質による赤さです。
■食べる
 ギンザケにはビタミンB郡やDに並んで、皮膚の免疫向上に役立つビタミンAが特に多く含まれています。また、身のピンク色の由来であるアスタキサンチンには抗酸化作用があるといわれています。