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香港で「オリーブハマチ」
香川県、初の海外PR活動
 

【香港時事】香川県は24日、県産オリーブの葉の粉末を添加した餌で養殖した「オリーブハマチ」を紹介するセミナー・商談会を香港で開催し、浜田恵造知事がトップセールスを行った。オリーブハマチは昨年から香港や台湾、東南アジアへ輸出しているが、知事による海外プロモーション活動は初めて。

浜田知事は「香川県は80年以上前にハマチの養殖を始めた。キウイなど果物も豊富だ」と県産物を紹介。また、現地レストラン協会の代表は「今回の活動は、昨年5月に香川県に招待され、食材のビジネスチャンスに関する研究会を開いたことがきっかけとなった」としたうえで、「香川県にはオリーブハマチのほか、タコ、エビ、うどん、イチゴなど香港人が大好きな食材が揃っている」と強調した。

セミナーは九竜地区の大型商業施設内にある日本料理店で開かれ、レストラン・観光業界関係者ら約70人が出席。「脂っこくなく食べやすい」「魚臭さがない」などオリーブハマチに関する説明の後、ランチが振る舞われた。

県産品振興課の担当者は「来年も香港以外の都市でこの種の活動を行い、海外市場を広げていきたい」と話した。

2013/10/28 水産経済新聞


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