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欧州でテレビCM―日本産水産物アピール
農林水産省、1月いっぱい
「多種多様な魚種」発信
 

農林水産省は11月から、欧州で日本産水産物のテレビコマーシャルを放送している。1分間にわたり、東京・築地市場の様子や、日本人家族が魚料理を食べる風景、外国人が寿司屋を訪れる場面を映し、日本の魚食の多様さを世界に発信して輸出を加速する。

放送地域は、米国に本社を置くニュース専門のテレビ局・CNNの欧州エリア(東欧を含む)。

時間帯は朝と夜、ともに流れており、看板番組が並ぶプライムタイムも含まれる。来年1月いっぱいまで放送予定という。

コマーシャルは築地市場の活気あふれる様子から始まり、日本が海の恵みを享受するのに適した気候や海岸線を持ち、築地市場が世界一の水産物市場であることを紹介する。

日本人家族の食卓の場面では、ブリやサバの刺身、しゃぶしゃぶ、フライがアップで映り、長年にわたって日本人が新鮮で多様な魚を、さまざまな調理法で堪能してきたことを説明する。

外国人客が寿司屋に来店する場面では、日本人の寿司職人による精巧な手仕事の素晴らしさや、しっかりとした輸送システムが日本産水産物の質のよさを支えていることを伝えている。

2013/12/27水産経済新聞


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