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米袋に魚のおろし方 印刷 販売 【福岡県】
米飯魚食推進で印刷
JF鐘崎漁協とJAむなかた
タイアップし直売所で販売
 
    【福岡県】米飯魚食の推進と消費拡大を目的に、JF鐘崎漁協とJFむなかた(宗像市)は、魚のおろし方を裏面に印刷した福岡産ヒノヒカリ「わがまち育ち」(5キロ、2100円)を市内のJA直売所で販売している。
地元の農水産業団体、商工・観光団体、行政が連携して取り組む産業振興戦略プロジェクトの一環として、調理機会が少なくなった女性に魚の調理法を覚えてもらい、米飯魚食の推進につなげようとの試み。米袋の裏面に、魚とイカのおろし方、DHA・EPAの効用や「骨付きの魚を箸で上手に食べると脳が活性化する」など栄養士の食育アドバイス、刺身に欠かせないJA醤油などを紹介している。
 JF鐘崎漁協は「玄ちゃんあじ」「玄海とらふく」をブランド展開。今春には、「鐘の岬活魚センター」が完成したことから、調理法の紹介で活魚の販売に弾みをつけたい考えで、農業と水産業のコラボによる相乗効果を期待。米袋の製作費は約45万円で、デザイン費全体額と印刷費の2分の1を宗像市が負担し8500袋を作成。2008年11月22日から地元のJA直販所で販売されている。
2008.12.5水産経済新聞

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