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環境配慮の生鮮食品決定!
◆◆ 水産物に「活け締めブリ」を選ぶ! ◆◆
 
   大手スーパーの西友は全国208店舗で3月7日から、生産や流通過程で環境に配慮した生鮮食品に「環境を考えた商品です」というラベルを張った。水産物では、養殖活け締めブリが対象となっている。同社は93年から生活雑貨や文具を中心に独自の環境商品選定基準を設定。このほど基準を大幅に見直したのに際し、対象に生鮮食品を加えた。
 同社は93年から日用雑貨や文具を中心に環境商品の選定
基準を導入。省資源・省エネ、有害汚染物質不使用、ゴミ削減、リサイクルなど環境に配慮した商品の普及に力を入れている。
 食品は水産、農産、畜産、加工食品、日配品、惣菜品の6分野で基準を設け、約180品目を対象に選んでいる。同社は05年度までに非食品を含めた環境商品売上高を全店舗売上高の5%に高める方針だ。
 西友広報室は活け締めブリを選定した理由を「養殖密度を抑え、潮の流れの速い養殖場で生産し、海洋汚染を起こさない。大型イケスなのでストレスや病気が少なく、抗生物質の使用頻度を抑えられる」と説明している。


(2002.3.8 みなと新聞)

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