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消費者と意見交換会
大分県佐伯市で 養殖場の視察も
 
 全国海水養魚協会は3月6日、 「養殖魚についての意見交換会と養殖場視察」 を大分県佐伯市米水津で行った。 福岡から生涯学習や消費者の会のメンバー24人と福岡中央魚市場など市場関係者5人が貸し切りバスで訪問。 最初に養殖ブリの調理を見学、 次いで3隻の漁船に分乗して養殖場を見学した。

 調理見学では県水産養殖協議会の樹村由美子さんの包丁さばきに感心。 養殖場では水温が17度と例年より高めのため、 2年生5キロサイズのブリの旺盛な摂餌活動に参加者はびっくりしていた。 その後、ブリを材料にした刺し身、にぎり寿司、 アラ煮、 熱めしなど昼食を兼ねて試食。

 意見交換会では、 参加者から魚のふんの処理の仕方など環境関係に関する質問、 出荷先や出荷方法、 餌や薬のことなど意見や質問が出た。 これに対し県漁協の椎原専務、 米水津支店の山路支店運営委員長や水口参事、 米水津はまち養殖漁業生産組合の渡辺組合長が、 環境維持のため養殖指針を守っていること、 2、 3日の間隔で給餌していること、 安心・安全に気を配って養殖していることなどを説明した。

 参加者は米水津湾の海の青さとゆっくり飼っていること、 生産者のチームワークが印象に残ったと話していた。

(2007.1.24 みなと新聞)
  

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