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香川ブランドハマチ三兄弟
『ひけた鰤』(引田漁協)
『なおしまハマチ』(直島漁協)
『オリーブハマチ』(庵治漁協)
 
旬迎え出荷本番へ
 【高松】香川県の県魚であるハマチ。水温低下とともに脂のりが良くなっており、旬の美味しいハマチがいよいよ出荷本番を迎える。ハマチ養殖80周年記念事業実行委員会(委員長・服部郁弘香川県漁連会長)では「ひけた鰤」(引田漁協)、「なおしまハマチ」(直島漁協)、「オリーブハマチ」(庵治漁協)を“香川ブランドハマチ三兄弟”と銘打って販促活動を展開。
10月21日には京阪神及び県内、徳島県の卸売市場関係者、量販店バイヤーらを招き、高松市内のホテルで試食会を開いた。
  三兄弟の“長男”が「ひけた鰤 」。ハマチ養殖発祥の地・引田の大型小割(25m四方、深さ20mで以上)で栄養バランスの良い餌で育てられる。今年9月、特許庁の地域団体商標(地域ブランド)登録に認定され、今期から商標権のある養ブリとして流通。初出荷は11月5日で来年1月末までに3万尾出荷する。
 “次男”は「なおしまハマチ」。備讃瀬戸の海は秋から冬にかけて急速に水温が下がり、身の引き締まった美味しいハマチに育つ。県内で最初に養殖魚トレーサビリティーシステムを導入。直島漁協ホームページで生産履歴を公開しており安心・安全を確保する。
  

出荷はすでに本番を迎え、今期は約67万尾を来年1月までに出荷する。
 県名産品「オリーブ」の葉を餌に、2%以上添加し2週間以上継続投与した“三男”の「オリーブハマチ」。今期からデビューする新しいブランド魚。11月16日、三越高松店など、地元で初売り。
 11月21日〜24日にはイオングループ(関西・中四国)の店舗での販売を予定する。今期出荷尾数は1万尾。来期は5万尾を計画。
 
みなと新聞:2008.10.23

  
  

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