戻る トップページへ戻る

鹿児島県「養殖漁業再生要望」を決議
[経営危機突破大会に400人]
 
「わが国の食糧産業の一翼を担う養殖漁業の灯りを消すな」。

鹿児島県漁連などの呼びかけで、県下の生産者や関係者約400人が4月28日、同県垂水市に集結、養殖漁業経営危機突破大会を開き、「養殖漁業の再生に関する緊急対策要望」を決議した。

決議した緊急対策要望は

? 国民への水産食糧の安定供給の観点から、漁業生産を継続する為あらゆる支援施策を緊急に講じる
? 養殖用餌飼料の安定的な確保と長期的な価格抑制対策を講じる
? 生産コストに見合う適正魚価の実現に向け、効果的な魚価・流通対策を講じる
? 過剰な養殖漁業の適性養殖を図るため、国に養殖TACなどの規制策を講じ、
さらには養殖業廃業廃業対策についてマグロ漁業減船対策と同様処置を講じる。

今後、政府、国会議員、県知事、県議会議長などに訴える予定だ。

2009.05.01みなと新聞

  

  
  

戻る トップページへ戻る