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〜お(い)しい広島、たのしい日本〜食育を科学しよう!〜
=第8回食育推進全国大会in広島に出展!!=
 

 今年で8回目になる食育推進全国大会が6月22日(土)〜23日(日)の2日間広島県広島市で開催されました。約60団体が多彩な展示を行い、2日間で約2万7,400人の来場を得て、非常に盛り上がりを見せました。

 (社)全国海水養魚協会も広島産業会館の西展示館に出展しました。


"五感を通して養殖魚の情報を発信!"

 ブリ・カンパチ・マダイ・ヒラメの成魚展示とブリ・シマアジ・マダイの加工展示を行いました。

 魚に直に触れていただくことができるので、子ども達を中心に非常に人気の展示となりました。

 「普段、切り身でしか魚を見ないので、こういう魚全体を見て触れるというのは良い展示ですね」という嬉しい声を聞くことができました。

"養殖魚の赤ちゃんを展示!!"

 稚魚(カンパチ・マダイ・トラフグ・カサゴ・イサキ)の水槽展示も行いました。

 親子で、魚の名前の当て合いをしている風景が頻繁に見られました。

 カンパチ・マダイに関しては成魚展示も行っていましたので、成魚と見比べる来場者も多く、養殖についての理解を深めていただくきっかけとなりました。

"養殖魚を育てる苦労を伝える!"

 トラフグの歯の展示では、歯の鋭さに驚く来場者の方もいて、一匹一匹歯切りをしていることにびっくりされていました。

  

 エサの展示では、エサの成分表を見て、大部分を魚粉が占めているのを知り、「安心した」という声が聞かれました。また、実際に口に入れる来場者もおり、「おいしい」「ダシみたいですね!」という意見も聞かれました。

 今回初めて展示した生簀模型では、「狭くないの?」という質問がありましたが、陸揚げされた生簀網と人やトラックが一緒に移った写真を見て貰い、広々とした空間で養殖されていることを知っていただくことができました。

  

"養殖業の情報発信"

 「絵で見る養殖業」のパンフレット、「ぶりしゃぶレシピ・鯛めしレシピ」、さらに「ウォールドくんわくわくシール」を配布しました。

 養殖魚が抽選で当たるアンケートでは、親子で意見を出し合いながら記入するほほえましい姿もみられました。安全性に関する意見、養殖魚の情報を求める意見、また養殖魚に信頼と期待をしているとの意見などが多く寄せられました。

 食育大会を通して、養殖魚の安全性や養殖業の現状と養殖業者の取り組みを紹介することが出来ました。これからも皆様に安心して養殖魚を食べていただけるよう、積極的に情報発信をしてまいります。

  

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