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養殖場では・・・5人が“海の男”に
東かがわの商店など
小学生が職場体験
 
 東かがわ市の三本松小学校の6年生53人がしないの商店や施設など14事業所で職場体験学習を行い、働くことの大切さなどを学び合いました。小学生の職場体験学習は県内でも珍しく同小では今年で6年目。児童たちの希望で4、5人ずつのグループに分かれ約3時間、各職場で汗を流しました。

 横内の水産養殖・稚魚生産業の渡辺俊郎さん方には多くの希望者から選ばれた海好き、魚好きの五人の男子児童が訪れ、松原の薦港から10トンの作業船に乗り沖合いへ。
 全員黄色いライフジャケットを着け一キロ沖のイカダで渡辺さんから手ほどきを受けてタイの稚魚にえさをやりました。
 音を立てて水面に浮き上がった体調10センチの稚魚の群れに児童たちも感激、大喜びで“海の男”になっていました。

 渡辺さんは生命を育てる楽しみや安全な食生活を後世に残すことの大切さ、どんな仕事につくにしても勉強の大切さを児童たちの質問にこたえる形で伝えるとともに「今のうちにしっかり勉強して」と呼びかけていました。

(2004.8.3 四国新聞)
  

  
  

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