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日常の食生活で「魚介料理派」は1割にとどまる
若年層で魚離れが加速する状況も
(社)大日本水産会がアンケート調査
 
 家族構成の変化などにともない、食の形態も様変わりしつつあるが、(社)大日本水産会では昨年9月に「内食・外食・中食における消費実態とニーズ」を把握するためのアンケート調査(水産物を中心とした消費に関する調査)を実施し、このほどその結果を取りまとめた。
 それによると、日頃の食生活全般にわたり肉料理派が6割を占め、魚介料理派は1割程度と少数派で、しかも小中学生がいる世帯で魚介料理派が最も少ないことが判明、昨今の水産物消費の減退傾向を裏付ける結果となった。さらにその要因として「同居家族と子供自身の双方が魚介類を好まない」が上げられ、今後若年層での魚離れの進行予測される状況となっている。

 魚介料理の阻害要因としては「同居の家族が好まない」が32%、「肉より割高」が31%、「調理が面倒」が25%など。 「同居の家族が好まない」との回答者のうち7割強は「子供が好まない」と回答している。

(2006.2.24 (社)大日本水産会 大水ニュースレター第737号より抜粋
  

  
  

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