戻る トップページへ戻る

大分でヒラメ中心にミニシンポジウム
養殖魚の良さ知って
病気予防法など説明
 
 
  ヒラメ養殖全国一の大分県佐伯市で6月3日魚類養殖(ヒラメを中心とした)ミニシンポジウムがあり、生産者と消費者、行政関係者ら100人が出席、活発に意見交換をした。
 
  大分県水産養殖協議会の御手洗順市会長が「養殖した生産物の品質向上に努めている。魚の良さを消費者の皆さんに知ってもらいたい」とあいさつ。
 
  県農林水産研究センター水産試験場の福田穣主幹研究員と長崎大学の金井欣也教授が、病気を予防するワクチンなどについて説明。生産者代表者の山崎剛さん(蒲江下入津ヒラメグループ)が「ヒラメを出荷する際、どんな餌をやっているのか、病気の予防はどうしてきたかなどの履歴を出している」などと話した。
 
  これに対して、消費者代表で養殖場ウオッチャーの福島市子さんから「できるだけ薬を使用せず、環境面に配慮した養殖をしてほしい」との意見が出た。県関係者は「依然残っている養殖魚の悪いイメージをふっしょくしたい」などと話した。
(2006.6.6 大分合同新聞)
  

  
  

戻る トップページへ戻る