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子どもの魚離れがもたらす影響/長期的には日本の水産業の発展にも影響
長期的には日本の水産業の発展にも影響
〜水産白書〜
 
  子どもの頃に食べたものの記憶は、大人になってからも影響を与えます。<また、近年、年齢を重ねるほど魚を食べるようになる「加齢効果」が低下していることから、子どもが成長して成人した時には、現在よりもさらに魚離れが拡大すると予想されます。
  さらに、子どもが海や魚と触れる機会が減少しています。これは、獲れたての鮮度の良い魚のおいしさやさばき方を知る機会が減少し、魚や生産者とのつながりについて知る機会が減少することを意味します。こうしたことも魚離れに拍車をかけていると考えられます。
  今後このような状況が続けば、国内で持続的に活用でき、国民に安定供給できる水産資源の利用度が低下し、長期的には、持続的な発展を目指す水産業への影響も懸念されます。


  
水産庁:平成20年度水産白書より

  

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