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子どもの魚離れがもたらす影響/本当に子どもは魚を好まないのか
なぜ魚離れが加速するのか
〜水産白書〜
 
(子どもはすべての魚が嫌いではない)
「子どもが魚を好まない」といわれますが、子どもはすべての魚が嫌いなのではありませ ん。例えば、寿司は子どもにも大変人気があります。

  
  (社)大日本水産会の調査でも、魚を好きと答えた子どもの割合(45.9%)は嫌いと答えた割合(10.6%)を上回っており、マグロやサーモンが好きな魚に挙げられています。


  
(骨があるから苦手)
一方、子どもは本能的に、食べづらい形態を嫌ったり、酸っぱいものや生臭いにおいのするものを避ける傾向にあるといわれています。(社)大日本水産会が行った調査においても、魚が嫌いな理由として挙げられたのは「骨があるから」、「食べるのが面倒」、「食べるのに時間がかかる」、「においが嫌い」などです。また、嫌いな魚の上位にはサバ、サンマ、アジ、イワシなど鮮度が落ちやすく小骨が多い魚が挙げられています。



水産庁:平成20年度水産白書より

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