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「養殖タイ使用の弁当」
セブン-イレブン・ジャパン
今夏から関東以西店で販売
 
発売された鯛めしシリーズ
発売された鯛めしシリーズ
     【長崎】セブン-イレブン・ジャパンは今夏から、関東以西の5323店舗で、自然豊かな五島の海で育った養殖マダイを使ったコンビニ弁当「五島列島産鯛めしシリーズ」の販売を開始する。
県産魚がコンビニ弁当として県外販売されるのは初めてのこと。
  昨年7月に長崎県と結んだ「地域活性化包括連携協定」により、JF五島漁協(石山藤太郎組合長)、県五島振興局、県水産部、県物産流通本部の働き掛けで
商品化したもので、初の試みとして五島市玉之浦湾で養殖された1.8?のマダイ約8万尾(製品42?)が使用される。
  鯛めしシリーズは、薄塩仕立て焼きタイのほぐし身、タイだしの炊き込みご飯、筑前煮、厚焼き玉子が入った「長崎県五島列島産」・真鯛の鯛めし御飯弁当」(598円)と、薄塩仕立て焼きタイほぐし身をグザイにした「ちょっと贅沢おむすび・五島列島産真鯛の鯛めし」(160円)の2種類。
  原料の養殖マダイは、JF五島漁業協同組漁協の加工場で骨抜き・フィレー・凍結加工したあと、佐賀・福岡県内のセブンに-イレブン協力工場で加工製造。
関西、中国、九州の3379店舗は6月26日、栃木、茨城、東海、静岡の1946店舗では7月3日から販売を開始。全国店舗の約半数に当たる計5325店舗がこの商品を取り扱うことになる。
  焼く150万尾が養殖される養殖適地・玉之浦湾の養殖マダイは、余分な脂肪分がなく身が締まっている点が特徴で、「地方発の商品がブームとなる中、新鮮でおいしい『五島列島産鯛めしシリーズ』は当社の自信作」(セブンイ-イレブン担当者)としている。

2009.7.2水産経済新聞

  

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