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グルメサイトでPR
県漁連 ネット市場の開拓目指す
 
     鹿児島県漁連(上野新作会長)は2009年7月3日から、インターネット上での県産カンパチのPRを始めた。ワンランク上の飲食店を紹介するグルメ情報サイト「グルメGYAO」の「夏の最旬プレミアムグルメ特集」のホームページ(HP)で、食材の一つとして3ヶ月間、鹿児島が生産量日本一であることや食べ方などを紹介。「これまではラジオやテレビ、ポスターなどでのPRで、ネット上では初めて。ネットユーザーという新たなマーケットを開拓していく」と県漁連。
  インターネットでのカンパチのPRは水産庁の「水産物産地販売力強化事業」や県の補助事業を活用。今年は特にブリ・カンパチに力を入れる。カンパチの最需要期は11、12月だが、旬は夏〜秋。カンパチの旬を認知してもらい、消費を促すことが狙い。
  同事業では、浜値が生産原価を下回る現状を打開するため、系統の加工や販売体制の構築を目的とし、消費者に「顔の見える」販売や新たな商品・料理方法を提供するなど消費拡大に取り組む。
  また、「鹿児島のさかな」ファンを増やし、加工、販売、流通体制を構築し、県下のブリ・カンパチの販売取扱量の増加を目指す。
  そのほか、県漁連はリーフレットの作製や7月21〜25日にニッポン放送のラジオ番組で県産カンパチのプレゼント付きCMを流した。北海道のスーパーでの試食販売も検討している。

グルメGyAO
夏に花開く鹿児島の桜〜カンパチ〜鹿児島県漁業協同組合連合会


2009.7.23みなと新聞

  

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