戻る トップページへ戻る

淡路島3年とらふぐ祭
島内外から3000人
“美福鍋”など堪能
 
 【淡路】兵庫県南あわじ市の福良漁協(前田若男組合長)と淡路島観光協会南あわじ地区会(飛田俊紀会長)は11月25日、同漁協で淡路島3年とらふぐ祭を開いた。島内外から訪れた約3000人が旬を迎えた3年とらふぐ鍋などを味わった。マスコミ対象の漁場見学などもあった。
  5回目の今年は3年とらふぐ約50尾を使い、てっさと“美福鍋”各200人分、雑炊300人分を用意し、来場者に無料で振る舞った。月に1度のうずしお朝市を併催し、会場内は買い物客でごった返した。
大人気だった美福鍋
大人気だった美福鍋
     美福鍋は開発3年目となるコラーゲンたっぷりのご当地鍋。3年とらふぐの身や皮、あらを入れ、同鍋専用に開発された地酒でコクを引き立てる。地元産レタスを巻いて特製ポン酢ジュレを添えて食べる。締めは地元米や島伝統の手延べそうめん。箸置きに淡路瓦を利用するなど徹底して地のモノにこだわる。

  マスコミを招いた漁場視察では、前田組合長が餌やりや切歯の様子を披露。自然条件に恵まれた福良湾の魅力、過密養殖とは程遠いイケス環境を紹介した。試食会もあり、肝機能を高める餌などを与え、3年間じっくり育てることで生まれるぷりぷりの身質、うま味などを訴えた。
2012/11/30 みなと新聞
マスコミを養殖場に案内し、餌やりを実演
マスコミを養殖場に案内し、餌やりを実演

  

戻る トップページへ戻る