戻る トップページへ戻る

幼児期からサカナの摂取を
〜青木女子栄養大教授が学校栄養士に魚食の有利性を講演〜
 
 (社)大日本水産会は10月27日、東京都内で学校栄養士200人が参加して、シンポジウム「子供の栄養と魚料理」を開催した。これは、若年層への魚食普及を進めるため、小中学校で給食メニューをつくるキーマンである栄養士に、サカナの栄養価や子供の喜ぶサカナメニューを知ってもらうことを目的としたもの。

 講演では、女子栄養大学の青木菊麿教授が、母乳と人工乳の乳児を比較すると母乳児のほうが視力や神経の発達が良く、7.5−8歳時における平均知能指数も高いことをあげ、これは、母乳に含まれるDHAが大きく関与しているとした。そして、DHAはサカナに多く含まれるため、脳細胞が発達する胎児期から3歳までなので、母親は妊娠中から授乳期にサカナを沢山食べ、幼児期にはサカナを摂取させるように努めることが望ましい、と語った。また、近年、子どもの脂質摂取が増加傾向にあり、これが肥満増加の原因となっているため、同じ脂質でも、できるだけ魚の脂質を食べさせようとアドバイスした。

   ★ウォールドくんからの一言★

乳幼児期にDHAをたくさんとると脳細胞が発達するというホットな話題!
特に“養殖ぶり・はまち”にはたくさんDHAが含まれていますヨ。
小さなお子さんをお持ちのお母さんはお料理にお魚料理をオススメするとともに、 これからお母さんになる人も、どんどんお魚を食べて下さいね!


  

戻る トップページへ戻る