戻る トップページへ戻る

女子短大生が、養殖現場視察
百聞は一見に如かず!!−陸上でメモ、海上でデジカメ
【鹿児島県】垂水市漁協
 
 鹿児島純心女子短大の学生(1年、2年各40人、計80人)が養殖カンパチの一大産地、漁協では日本で最大規模の垂水市漁協(川畑興治組合長)の養殖現場を5日、視察した。

 鹿児島県漁連では魚食普及・消費拡大事業の一環として、地産地消を基本に、魚料理の実習を短大生を主な対象として実施してきているが、今回は実際に現場も見てもらおうと、「現地視察研修会」を企画。

 当日、午前7時50分に鹿児島中央駅を出発したバスは9時、垂水市漁協に到着。初めに1年生が船に乗り養殖現場へ向かい、2年生は荒川信義参事の案内で、漁協の加工場、冷蔵庫などを見学、「海の桜勘」のできるまでや漁協の概要をビデオ、荒川参事の説明で研修した。次に交代して1年生が施設見学、2年生は養殖現場へ。

 養殖現場では給餌や水揚げ作業を視察。カンパチが跳ねる姿を目の当たりにし、歓声を上げながらデジカメのシャッターを思わず切る。“百聞は一見に如かず”は誰しも同じで、陸上では熱心にメモを取り、海上では必死にデジカメを構える光景が印象的だった。

 全員そろったところで婦人部と一緒に刺身、あら炊き、焼き物、揚げ物など、浜料理を実習体験。料理を食べながら“浜の短い体験”をかみしめていた。
(2005.11.9 みなと新聞)
  

  

戻る トップページへ戻る