戻る トップページへ戻る

縁起物の出世魚「戸島一番ブリ」デビュー
良質飼料を一元供給−ドリップ少なく変色しにくい
えひめ愛フード推進機構からブランド認定
 
 島民一丸で高品質の養殖ブリ生産に取り組む戸島漁業協同組合に新たなブランド魚が加わった。2006年9月、えひめ愛フード推進機構からブランド認定を受けた「戸島一番ブリ」。
 「戸島一番ブリ」は高品質の飼料を生産者限定で、長期にわたって一元供給して生産する。そのため肉質が均一で身が締まり、太りも良い。ドリップが少なく、血合い部分が変色しにくいといった特色を持つ。今後も飼料メーカーと連携し、飼料をさらに改良、良質の養殖ブリ生産を重ねていく。
 佐々木組合長が言う「品質の良いブリを生産し続ければ必ず消費者に受け入れられる」という信念は、戸島漁協の組合員に共通している。常に消費者を意識した養殖生産で、新たなブランド魚として育てていく方針だ。

 佐々木組合長は「消費者ニーズが多様化する中、生産者もそのニーズを先取りして対応していかなければならない」と強調する。好調に推移する加工品の展開も含め、物語性を持った「戸島一番ブリ」を積極的に拡販していく。
 「戸島一番ブリ」は今年9月、愛媛県の農林水産物のブランド化を図っていく「えひめ愛フード推進機構」が定める厳格なガイドライン(ガイドライン詳細はこちら) に沿ったものとして、量販店・スーパーのバイヤーや市場関係者、料理人、行政、マスコミなどが参加する審査を経て、「愛」あるブランドの認定を受けた。

 【参考】えひめ愛フード推進機構ホームページ
    http://www.aifood.jp/

(2006.12.20みなと新聞)
  

  

戻る トップページへ戻る