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【鹿児島】県水産マイスター創設へ意見交換
県会自民農水部会と県漁青連
 
 鹿児島県議会自民党農林水産部会と県漁青連との意見交換会が11月29日、県水産会館であった。「鹿児島県水産マイスター基準と制度の創設」「『かごしまの魚』のPR推進」等について話し合った。

 中でも「鹿児島県水産マイスター基準と制度の創設」については、「今の消費者はスーパーに品ぞろえされるような特定の魚種しか知らないし、魚のおいしさや料理方法が分からない。将来の魚の消費を考えていくと、マイスター制度は必要」との意見がでた。また「ベジタブル&フルーツマイスター」「お米マイスター」「北海道フードマイスター」を例に挙げ、「水産だけでもよいが、農畜産と水産を含めた鹿児島の食としてのマイスター制度が導入できないか」との意見も上がり、マイスター制度の実現に向け活発な話し合いが行われた。

 意見交換会後には、鹿児島の「さかな」を語る会があり、県議やマスコミ、業界関係者約140人が出席。東町漁協の養殖ブリ「鰤王」や牛根漁協の養殖ブリ、垂水市漁協の養殖カンパチ「海の桜勘」、枕崎市漁協の「枕崎ぶえん鰹」などに舌鼓を打った。

(2006.12.1 みなと新聞)
  

  

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