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サマー・サイエンスキャンプ2008
「フィールド研究が地球を救う」を開催
独立行政法人科学技術振興機構が主催
高校生のための先進的科学技術体験合宿プログラム
 
磯生物の採集
磯生物の採集
    8月12日〜14日までの3日間、水産総合研究センター中央水産研究所で、独立行政法人科学技術振興機構が主催する高校生のための先進的科学技術体験合宿プログラム「サマー・サイエンスキャンプ2008」を開催しました。
サイエンスキャンプは、高校生が科学技術に関する興味・関心を高め、知的探求心を育てることを手助けするため、本格的な実験や実習を主体として、全国の大学や公的研究機関、企業の研究所などが受け入れ機関として実施しています。
今回の当センターのキャンプテーマ「フィールド研究が地球を救う」には、応募した中から選ばれた高校生10人が参加しました。
 1日目は、海洋学、遺伝子研究の最前線見学として研究施設などや調査船 蒼鷹丸 の見学。2日目は、フィールド実習として磯生物を採集し、その種の同定や標本作製を行い、「沿岸資源およびその管理」、「なぜフィールド研究者になったのか?」の2つの講義。3日目は海洋観測による海洋構造把握実習と「ちきゅう、南極生態系、漁業」の講義。最後にこのサイエンスキャンプの感想発表とキャンプテーマについて総合討論を行って終了しました。
 参加した高校生からは「学校の授業では絶対に学べないことを体験した」、「次から次に新しい知識、体験、発見があり、楽しかった」、「南極をはじめとする地球環境の変化に驚いた」などの感想があり、おおむね好評でした。
 なお、今後「ウインター・サイエンスキャンプ2008」を西海区水産研究所で、「スプリング・サイエンスキャンプ2009」をさけますセンターで開催する予定です。

採集した磯生物の種の同定
採集した磯生物の種の同定
   講義「なぜフィールド研究者になったのか?」の様子
講義「なぜフィールド研究者になったのか?」の様子



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