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魚が食卓に上がる割合「週3回以上」が45%
16歳〜34歳までの小学生以下の子どもをもつ主婦を対象に、
マルハニチロが調査
サンマ、サケなど安いイメージ
 
     魚が「週3日以上」食卓に上がる割合は、45.5%で、年代別には16〜24歳が49.9%と最も高いという結果がマルハニチロホールディングスの調査でわかった。
  今年4月30日から5月12日まで16歳〜34歳の小学生以下の子どもをもつ主婦を対象に「魚料理に関する意識調査」(モバイルリサーチ)を実施し、1000人の有効回答サンプルを集計した。「週3日以上」と回答したうち、地域別には北海道・東北が51.3%と最も多く、次いで関東46.4%、中部44.3%、近畿45.1%、中四国・九州39.0%の順。年代別には、25〜29歳が46.4%、30〜34歳が41.7%、また有職主婦では50.1%、専業主婦では41.2%だった。
  魚を購入時の金額に対する意識は、「安い」「やや安い」がサンマ(73.3%)、サケ(65.6%)、アジ(51.5%)、サバ(51.4%)、イワシ(45.7%)と続き、逆に「高い」「やや高い」は、マグロ(63.2%)が過半数を占め、次いでブリ(46.9%)の割合が高かった。
  魚料理で参考にするレシピは「本」(60.5%)が最も多く、次いで「親から教わった」(52.7%)、「ケータイ」(51.1%)の順だったが、24歳以下では「ニンテンドーDS」(7.4%)や「電子書籍」(5.6%)との回答もあり、30歳以上の世代の2倍以上に達した。
  また、子どもの給食に「旬の魚を出してほしい」(51.7%)が過半数を占めたほか、食卓に魚料理を出す90%前後の主婦が子どもの「発育・発達」「健康」を意識していた。
2010年6月7日 食品市場新聞
  

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