戻る トップページへ戻る

大分県の小学校で「お魚チャレンジ講座」開催
ブリの解体には全校児童が参加
「魚の体の仕組みがわかったよ!」
大分県漁協・県水産養殖協議会が開催
 
ブリの刺し身を引く児童
ブリの刺し身を引く児童
   【大分】大分県と県水産養殖協議会は21日、大分市の市立神崎小(渡辺博子校長、児童数43人)で「お魚チャレンジ講座」を開いた。ブリの解体には全校児童が参加。校長先生の「魚が好きな人」の呼び掛けに全員が手を挙げた。
  初めに調理に使う養殖ブリ(5キロ)の大きさ当てに各学年の代表が挑戦。1年生には重すぎたブリも5,6年生は軽々と持ち上げた。この後、同協議会の樹村由美子さんが手際良く魚を解体。椎原同協議会事務局長が取り出された内臓の役割や調理の手順を説明。人間と同じ内蔵があることにみんな納得したり驚いたり。
ブリの重さ当てに各学年の代表が挑戦
ブリの重さ当てに各学年の代表が挑戦
  
  この後、5年生7人、6年生7人は刺し身作りに挑戦。樹村さんのサポートを受けながら2切れずつ刺し身を引いた。 全国海水養魚協会のDVD「養しょく業ってなんだろう」も見て、養殖業について学び、最後に「刺し身を切ったとき魚の身が硬くてびっくりした」「ブリも人間と同じような内蔵があることが分かった」「刺し身を切るのは難しかったがおいしそう」など全員が感想を述べた。この日の給食にはブリの刺し身とブリカツが用意された。
2010/12/27 みなと新聞

戻る トップページへ戻る