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〜“日本食”を“世界遺産”に〜
◆農林水産省が検討会設置◆
2013年11月の登録決定を目指し、
国民の意見を募集
 
     ユネスコにおいて審査が行われる世界遺産には、「平泉の文化遺産」のような有形遺産や、「小笠原の自然」のような自然遺産の他に、「無形文化遺産保護条約」に基づく無形遺産があります。これは、形にならないものが対象であり、例えば、社会的慣習、祭礼行事、伝統工芸技術などが対象になっています。 農林水産省では日本の食文化の世界無形文化遺産登録をめざし、「日本食文化の世界遺産化プロジェクト」を設置し、有識者による検討会(会長・熊倉功夫静岡文化芸術大学長)には料理研究家の服部幸應氏や味の素会長の山口範雄氏等が参加しています。
  プロジェクトでは2013年11月の登録決定を目指し、ひろく国民の意見を募集しています。「こういった視点が足りないのではないか」「このような保護措置を行うべきではないか」などについて、是非、御意見を提供ください。
ご意見のあて先
ここから

なお、農水省が作成した日本料理を特徴付ける要素とは、
 ?多様な自然に基づく新鮮な食材を、なるべく自然の味そのものを生かして用いること
 ?主食である米飯を中心とし、栄養バランスの取れた食事構成であること(一汁三菜等)
 ?出汁のうま味を中心に発酵調味料・漬けもの・日本酒などの多様な発酵食品が取り入れられていること
 ?食事が年中行事や人生儀礼などに結びついていること
 (「もったいない」、「いただきます」といった自然の恵みに対する感謝の心なども含む)
などが挙げられています。
 くわしいことは
 ここから
  
  なお、この分野では、「フランスの美食術」、「地中海料理」、「メキシコの伝統料理」がすでに登録済みです。

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