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鹿児島・垂水市漁業がカンパチ祭
ブランド「海の桜勘(おうかん)」PR
「体験・食・買」でにぎわい
 
    【鹿児島】垂水市漁協(鹿児島県)の「垂水カンパチ祭」が5月3,4日の両日、漁協前の海潟漁港で開かれた。9回目。地元住民を中心に、魚のおいしさや垂水市漁協のブランドカンパチ「海の桜勘(おうかん)」の良さをアピールするとともに、地元の活性化が目的。県内外からの観光客や地元住民などでにぎわった。

  恒例のカンパチやマダイ釣り体験、カンパチ餌やり漁業体験、新鮮なマアジの詰め放題、7キロサイズのカンパチの解体ショーに加え、新たに2キロ弱のカンパチのつかみ捕りが行われた。「海の桜勘」のロインや中骨、加工品の販売や、漁協の食堂が桜勘定食や海鮮丼定食など限定メニューの提供もあり、体験・食・買で、半日を海潟漁港で過ごす家族が多く見られた。
カンパチのつかみ捕りには多くの児童が参加した
カンパチのつかみ捕りには多くの児童が参加した
   7キロのキングカンパチの解体には多くの来場者が足を止めた
7キロのキングカンパチの解体には多くの来場者が足を止めた

  中馬清文組合長は「カンパチ祭は地元住民を中心に定着したように感じている。飽きられないよう、新しい内容を加えていきながら、浜に人が足を運ぶような活気のある漁港、漁協にしたい」と話した。
2012年5月17日みなと新聞

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