戻る トップページへ戻る

各国大使を招き夕食会を初開催
和食など紹介 魅力アピール
農林水産省
 
世界各国の大使にPRする林大臣
世界各国の大使にPRする林大臣
  

農林水産省は1日、東京・港区のホテルオークラ東京で、世界54カ国の大使らを招いた夕食会「おいしい"to the world"」を初めて開催した。林芳正農林水産大臣が各国大使に日本産農林水産物を使用した和食などを紹介し、その魅力を盛大にアピールした。

夕食会は農林水産物等輸出促進全国協議会の総会のあとに開かれた。夕食会後の会見で林大臣は、「各国大使の反応は好評だった。自国に日本産農林水産物の魅力を発信してほしい。輸出促進に向けて周年供給の体制を着実に整えていく。(イスラム教に準拠した)ハラル食品にも対応する」と語った。

夕食会では山口県のフグ刺身や北海道のブリ焼き物、大分産のエビ天丼といったオーソドックスな日本料理から、マグロのタルタル仕立てなどのフランス料理やエビ入り蒸し餃子などの中華料理が豪華に振る舞われ、各国大使が舌鼓を打った。

会場には日本語と英語で書いたメニュー表が置かれ、各料理のカロリーも記載することでヘルシーさをアピールした。

東京五輪招致を記念して、ハンマー投げの室伏広治選手と重力挙げの三宅宏美選手も出席。室伏選手が乾杯の音頭をとり、華やかな雰囲気を演出した。

  

"国民投票"実施中

水産物の「ブランド化」へキャッチフレーズとロゴ

水産庁

水産庁は日本水産物の輸出拡大を目指して、日本産水産物をブランド化し、その品質の高さを伝えるためのキャッチフレーズ/ロゴマーク案について意見を募る"国民投票"をインターネットで実施している。

キャッチフレーズとロゴマークの開発は、水産庁の「国産水産物に係る世界的イメージ戦略」で展開されている。ロゴマークは日本産であることの証明となり、その品質の高さを伝えるためのもの。外国産の類似品と差別化する狙いもある。

ロゴマークとキャッチコピーは、投票結果と海外の市場調査などを踏まえて、来年1月中旬に発表される予定。

投票の締切は24日午後11時59分まで。

投票サイトのURL=http://japanese-seafood.jp/

2013/11/16 水産経済新聞


戻る トップページへ戻る