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「九十九島とらふぐ」新メニュー
佐世保市が披露
新たな定番化目指す
 
九十九島とらふぐを使った新メニューの一部
九十九島とらふぐを使った新メニューの一部
  

【佐世保】長崎県佐世保市(朝長則男市長)は11月27日、市内の料理店で九十九島漁協(高平真二組合長)の「九十九島とらふぐ」を使った新メニューを披露し、試食会を実施した。同市では今後、定番メニュー化の確立を目指す。

「九十九島とらふぐ」は、今冬から九十九島漁協が販売する新たなブランド養殖トラフグ。同漁協では独自飼料を与え、所定の条件を満たすトラフグを「九十九島とらふぐ」として差別化している。試食会は、市が手がける「農水産物産地化・ブランド化推進事業」の一環。

試食会には市や報道機関などの関係者が参加し、「ふぐ入りとろみスープ」「ふぐ龍髭揚げ」など中華8品、「ふぐの潮汁」「ふぐ串焼き」など和食9品の工夫を凝らしたトラフグ料理を試食し評点。調理した料理長と新メニューの特徴や食味について意見を交わした。

講評で著名料理人の熊谷喜八氏は「新メニューから佐世保の新たな定番メニューを選定していくことになるが、個人的にトラフグを食べている実感が高い品を高く評価した。今回の試食会の意見を基にさらなる新メニューの開発に励んでもらいたい」と述べた。

2013/12/11 みなと新聞

講評する熊谷喜八氏(中央左)
講評する熊谷喜八氏(中央左)
  

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