戻る トップページへ戻る

鹿児島県「さつま恵方巻」開発
県産ブリ、カンパチ使用
新たな需要開拓へ
 
鹿児島ブリ、鹿児島カンパチの使用が定義となっている「さつま恵方巻」
鹿児島ブリ、鹿児島カンパチの使用が定義となっている「さつま恵方巻」
  

【鹿児島】鹿児島ブリ、鹿児島カンパチの消費拡大を目指す鹿児島県は8日、県産ブリ・カンパチを使った巻き寿司「さつま恵方巻」の発表会を鹿児島市内で開いた。県が初めて企画し、県内外の飲食店、スーパーなど29社134店舗が賛同。のぼりを店舗に揚げながら、オリジナルのロゴマークを添付したさつま恵方巻を1〜2月に販売する。

さつま恵方巻の定義は県産のブリやカンパチを使うことだけで、それ以外は賛同店が思い思いの巻き寿司を創作する。発表会では県内の漁協、県漁連、消費者ら50人が出席し、飲食店・スーパーのうち6社・飲食店が刺身やコブ締め、照り焼きなどを使った巻き寿司を披露。出席者は試食した。業界関係者からは「鹿児島ブリ、鹿児島カンパチの新たな需要の開拓につながる。いい企画だ」と話した。

県水産振興課は「各店独自の工夫が見られた。また、飲食店やスーパーからはライバル店の巻き寿司を食べることができ、勉強になったと好評だった」と話した。会の冒頭、県商工労働水産物の福永次長、県漁連の梅北宜克副会長があいさつした。

2014/1/10 みなと新聞

漁協や系統団体などがさつま恵方巻を試食
漁協や系統団体などがさつま恵方巻を試食
  

戻る トップページへ戻る