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垂水市漁協「海の桜勘」2品販売
缶詰デザインは高校生
 
海の桜勘 カンパチノドぴり辛味噌煮(左)、海の桜勘 カンパチ中骨の煮付け
海の桜勘 カンパチノドぴり辛味噌煮(左)、海の桜勘 カンパチ中骨の煮付け
  

【鹿児島】鹿児島県の垂水市漁協(中馬清文組合長)はこのほど、「海の桜勘(うみのおうかん) カンパチノドぴり辛味噌煮」「海の桜勘 カンパチ中骨の煮付け」の販売を開始した。両品ともに缶詰で、じっくり煮込み、骨まで食べる事ができる。製品デザインは地元の垂水市高が監修した。

海の桜勘は垂水市漁協の養殖カンパチのブランド名。2004年に商標登録した。餌に鹿児島産のお茶や焼酎かすを配合。鮮度保持やビタミンEの増加、コレステロール含有量の減少、独特の香りを抑え、良質に透明感などが特徴。かごしまのさかなブランドに認定されている。

同漁協はフィレー加工時に発生する低利用部分の新たな価値づくりとして製品開発を進める。ノドぴり辛味噌煮はみそベースの味付けで、ピリッとした唐辛子の辛みが生きている。中骨の煮付けはしょうゆ味で、カツオ節エキスが効いている。漁協職員や組合委員などで試食会を開き、味付けを決定。地元コンビニやホテル、県魚食普及売り場などで販売。5月3〜4両日に垂水市内の海潟漁港で開く「カンパチ祭り」でも、両品やカンパチのフィレー、ロインなどを販売する。カンパチのつかみ捕りや一本釣り、餌やり体験、解体ショーなどもあり、毎年、県内外から多くの来場がある。

2014/04/04 みなと新聞

  

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