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プライドフィッシュ好評
「本物のおいしさ届いてる!」
JF全漁連
 
出品された大阪のマダコ、大分の「かぼすヒラメ」などプライドフィッシュの刺身盛り合わせ
出品された大阪のマダコ、大分の「かぼすヒラメ」などプライドフィッシュの刺身盛り合わせ
  

JF全漁連(岸宏会長)は23日、農林水産省で、全漁連とJFグループが、漁師自慢のおいしい魚の底力や感動をもっと知ってもらおうと立ち上げたプライドフィッシュプロジェクトを、農林水産省の農政クラブと水産庁記者クラブの記者らに知ってもらうための「各地から集められたプライドフィッシュを食べる会」を開催した。

会の冒頭、全漁連の長屋信博専務は、「プライドフィッシュは、各都道府県の漁協が、旬を大事にし本当においしい魚を選んで、消費者に提供するもの。きょうは、その中から7魚種用意した。ぜひ堪能してもらい、プロジェクトの目的を理解してもらいたい」とあいさつをした。

7魚種のプライドフィッシュは、7-8月が旬の青森県の「深浦マグロ」、6-10月が旬の大阪湾のマダコ、2-4月が旬の大分県の「かぼすヒラメ」を刺身で、4-6月が旬の青森県の「陸奥湾ほたて」は、浜焼きで。3-5月が旬の兵庫県浜坂産ホタルイカ「浜ほたる」は、ボイルして酢味噌で、7-9月が旬の高知県「土佐沖どれキンメダイ」は煮付けで、7-9月が旬の山口県の「西京はも」は湯引きで、それぞれ提供された。

プライドフィッシュの選定数は現時点で、10都道府県から26魚種となっている。今後も引き続き魚種を選定していくことにしている。

これまで、東京・世田谷区にある鮮魚店「神田屋」と、横浜・天王町にある鮮魚店「魚幸水産」で行われたプライドフィッシュの販売イベントでは、店の開店前から行列ができたり、飛ぶように売れるなど、好評を得ている。

全漁連の水産物消費拡大対策部の三浦秀樹部長は、「プライドフィッシュのプロジェクトはまだ始まったばかり。イベントは大変好評なので、引き続き開催し、知名度を上げていきたい。各浜でもイベントを立ち上げたい」と、プライドフィッシュの今後に向けて意気込みを語った。

2014/07/28 水産経済新聞

  

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