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「ファミリーマート×イズミヤ」2号店―大阪・東三国四丁目店
1号店の生鮮品好調を受け
水産品も倍増
売場には朝からお造りも並ぶ
 
2号店では朝からお造りも並ぶ
2号店では朝からお造りも並ぶ
  

【大阪】(株)ファミリーマート(東京都豊島区、中山勇社長)とイズミヤ(株)(大阪市、四條晴也社長)は8月29日、コンビニエンスストア(CVS)の「便利」、食品スーパー(SM)の「鮮度」の両機能を備えた「ファミリーマート×イズミヤ」の2号店(東三国四丁目店)を開店した。1号店で好調だった生鮮品を大幅に強化し、水産品の品揃えも倍増させた。

昨年10月、一体型の初の実験店としてオープンした大阪・寺田町東の販売動向を踏まえ、2号店の品揃えを決めた。

商品構成はCVS6割、SM4割。商品数は約5000(通常のCVSは約3800)を揃え、半径500メートル圏内の1万1000世帯のうち65%が単身のため少量パックの品揃えを拡大した。

生鮮食品の商品数も150から220に拡充。このうち、水産売場でも33品から70品へ、焼き魚も3品から9品に増やした。惣菜は85品から120品に強化した。

イズミヤの南港・プロセスセンターから納入することで、朝から売場にお造りが並ぶ。

また、一部の出来立て惣菜・焼き魚や切り身商材は、イズミヤ千里丘店から揃える。

水産売場は6尺6段で、下3段は生食商品が中心。最下段は刺身商材で約半分のフェースをとった。マグロやブリなど5点のお造りが入った海鮮盛り(580円・税別)3点のちょこっと盛り(398円)各4切れ入りの熊本県産養殖ブリ、日本海域メバチマグロ(解凍)、愛媛県産養殖マダイ、ノルウェー産アトランティックサーモン(解凍)の刺身パックが約298円。残り半分に、初日は特売国産ウナギ蒲焼きが並んだ。

下から2段目は、カツオタタキ、ネギトロ、マダコスライスなど。下から3段目は海の幸サラダ、イカ糸造り、さらしクジラやスモークサーモン、モズクやめかぶなど8品。

一方、上3段は塩干品が中心。最上段は塩辛、ウニやカニみそのビン詰、タラコ・明太子、焼き魚・照り焼きパック、クラゲ、塩ワカメなど15品。

上から2段目が焼きししゃも、くぎ煮、チリメン、サンマみりん干、骨取りサバみりん干など10品。

上から3段目は、加熱商材となるブリや骨取りサーモンなど切身、ブラックタイガー、塩サバ切身、サケの切身真空パックなど9品で構成されている。

両者は一体型で展開している2店舗を検証し、今後の出店を考えていく。

2014/09/1 水産経済新聞

  

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