戻る トップページへ戻る

卒業祝いにトラフグ給食
JF長崎市たちばな漁協
地元の思い出に
 
トラフグ給食を楽しむ児童
トラフグ給食を楽しむ児童
  

【長崎】JF長崎市たちばな漁協養殖部会(池下貴臣部会長)は2月27日、長崎市の高城台小学校で6年生、全5クラス、164人の卒業祝いとして、給食にトラフグの空揚げを提供した。

地元特産ながら食べる機会が少ないトラフグを食べてもらい、地元の思い出づくりに役立ててもらおうと、昨年から実施しているもので、池下部会長、道下雅久長崎市たちばな漁協専務をはじめ、長崎県、長崎市などの関係者が出席。

給食を前に、道下専務は、長崎県の養殖トラフグ生産量が日本一で、地元の戸石地区が上位を争う主産地であることを紹介し、「残念なことに大半が他県に出荷され、地元では食べる機会は少ないが、戸石地区にはフグを食べさせる店があり、給食でトラフグの味を覚え、お父さん、お母さんにフグを食べに行こうと誘ってみて」と、児童らに呼び掛けた。

給食では、トラフグの空揚げ(約40g)とイカの天ぷら、しっぽくうどん、キャベツのゆかり和えなどを提供。

同部会は3月17日までの期間、戸石地区の小学校全4校の6年生を対象に計500食分の養殖トラフグを提供するほか、同漁協が作成したオリジナルのクリアファイル、ノートを卒業記念として全卒業生にプレゼントする。

2015/03/04 水産経済新聞

地元特産のフグをアピールする道下専務(右)と池下部会長
地元特産のフグをアピールする道下専務(右)と池下部会長
  

戻る トップページへ戻る