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日本公庫「食品選びの基準」調査―魚は「価格」より「鮮度」
SM主体も専門店健闘
 
  

日本政策金融公庫が9日に発表した今年度下期の消費者動向調査によると、魚介類の購買判断基準は「価格」より「鮮度」が上位となった。コメや肉類、卵など品目別で「鮮度」を最も重視するのは野菜と魚介類のみ。多くは価格重視だった。魚介類の購入先は食品SMが圧倒的に多かったものの、専門店の割合が7.4%あり、他品目に比べ最も高かった。同調査は1月に20〜70歳代の男女2000人を対象に実施した。

魚介類の判断基準(複数回答)は「鮮度」(得票率71.2%)、「価格」(70.4%)と僅差ながら「鮮度」がトップ。以下、「国産」「味」「安全性」―などが上位を占めた。購入先(複数回答)は「食品スーパー」(68.8%)がトップ。以下、「総合スーパー」(28.9%)、「専門店」(7.4%)だった。「専門店」での購入は野菜、果物、肉よりも高く、鮮魚専門店が健闘しているといえる。

2015/03/17 みなと新聞

  

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