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安全は「鮮度」重視最多
日本公庫消費者食のアンケート
 
  

消費者は、魚介類の安全性を鮮度や販売者で判断―日本政策金融金庫は9日、「食の安全」に関する今年度上期消費者動向調査結果を公表した。食品全般に安全性の判断基準が「国産」重視なのに対して、魚介類は「鮮度」「店舗、販売業者」の順。「鮮度」は全体の45%が重視する項目に挙げた。

調査では、回答者2000人が、水産物や野菜、食肉などの品目別に、食品安全性に関わる「鮮度」「店舗・販売業者」「産地」などの選択肢12個から、重視するものを2つまで回答した。

消費者の「食の安全」への関心自体が自然災害、交通事故、病気・けがなどと比べてどの程度高いのかも質問。「かなり高い」「高い」と回答した割合は49.3%だった。同様の回答の割合は、男女別だと男性で44.9%、女性で53.7%。年齢別だと20代で34.6%、70代で72.8%となるなど、年代が上がるほど食の安全を重視する傾向が見られた。

2015/09/14 みなと新聞

  

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