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小学生に正しい知識伝える
養殖魚に親しみを
大分県水産養殖協
 
養殖場見学などを通じ、小学生に養殖魚をアピールした
養殖場見学などを通じ、小学生に養殖魚をアピールした
  

【大分】大分県水産養殖協議会(戸高吾一郎会長)はこのほど、佐伯市内で「安心・安全な魚現地研修会」を開いた。大分市立荷揚町小学校5年生の34人が参加。水産加工場や養殖場の見学を通じ、子どもたちに養殖魚に親しみを持ってもらうとともに、正しい知識を伝えた。

研修会は9月17日に実施。佐伯市のやまろ渡邉(渡邉才智郎社長)水産加工場では白衣、帽子、マスク、靴カバーを着けた子どもたちがイワシの丸干しやハモのミンチボールの製造工程を見学。学校給食に出される魚の加工現場を目の当たりにした。また、漁船に乗船してブリ養殖場に移動し、実際の投餌作業を見学した。昼食には養殖ブリを使った熱めし、刺身、あらのみそ汁、ギョーザ、串揚げなどを試食。学校給食より豪華とお代わりの声が連発した。

なお、大分県漁業協同組合と共催で10月には県内小学校2校で同様の研修会を計画している。

2015/10/1 みなと新聞

  

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