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「かぼすブリ」旬入り宣言
大分・販促協、販売増へ県外販路開拓
 
GT500優勝者が大分県知事賞の「かぼすブリ」のパネルを掲げた(写真提供・大分県企画振興部芸術文化スポーツ局国際スポーツ誘致・推進室)
GT500優勝者が大分県知事賞の「かぼすブリ」のパネルを掲げた(写真提供・大分県企画振興部芸術文化スポーツ局国際スポーツ誘致・推進室)
  

【大分】大分県養殖魚「かぼすブリ」の今期販売が始まった。かぼすブリ・かぼすヒラメ販売促進協議会(会長・本庄新大分県農林水産部水産審議監)は11月1日、旬入りを宣言。県漁協直営店「お魚ランド」(大分市、トキハわさだタウン内)では来店客に刺身の試食を提供。寿司、ブロック、刺身の特価セールでPRした。今年の出荷は前年の418トンを上回る475トンを計画。県外への販路開拓にも力を入れる。

同協議会は魚体に脂がのる11月から翌年3月までをかぼすブリの出荷期間と決めている。販売は今年で6年目。初年度の販売実績は90トンだったが年々販売量が伸びている。県内で着実に浸透する他、北海道までの国内73店舗、海外1店舗で418トンを扱った。

県は10月31日、11月1日、オートポリス(大分県日田市上津町上野田)で開かれたオートレース・スーパーGT第7戦「SUPER GT in KYUSYU 300km」(国際自動車連盟公認)に優勝した2クラス(GT500、GT300)の2チームに大分県知事賞としてかぼすブリを贈呈。県主催の歓迎レセプションでも参加ドライバーら80人にかぼすブリの刺身を振る舞った。

2015/11/06 みなと新聞

旬入り宣言でかぼすブリを購入する消費者
旬入り宣言でかぼすブリを購入する消費者
  

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