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黄金ぶり、ひらまさ本格販売
長崎市新三重漁協
養魚に「ごんあじ」技術
 
  

【長崎】長崎市新三重漁協(柏木哲組合長)は「ごんあじ」の活かし・活締め技術を生かし、組合員2社が養殖するブリ、ヒラマサを「黄金ぶり」「黄金ひらまさ」として商標登録、年末にかけて1尾5キロ前後を本格的に販売する。長崎市内のスーパー10店店舗の他、「長崎漁港がんばランド」の直売所、漁協活魚センターなどで年末まで6000尾の販売を計画。

五島灘の瀬付きマアジを海上イケスで活かし込んだ同漁協の「ごんあじ」は、脂が魚全体に行きわたりうま味が増すため、ブランドが全国に浸透。刺身や寿司ネタなどとして高い評価を受ける。

その技術を生かした「黄金ぶり」「黄金ひらまさ」は生餌に加え独自の飼料を使い、県適正養殖認定制度に基づき育成。「種苗時にワクチンを投与するだけで、抗生物質を使っていない」(同漁協)。活魚センターが脂質、色変わりを検査し保証する。

夏から直売所で販売、「締めてからブリで2日目、ヒラマサで3日目まで色変わりがしない」(同)。肉質にもちもち感があり、リピーターが増えているという。年末に向け、商品ポスターやロゴマーク、チラシを作製、「ごんあじ」に続くブランド化を目指している。当初は年間2万尾、将来5万尾以上の出荷を計画する。

2015/11/13 みなと新聞

直売所で販売している「黄金ぶり」のブロック製品
直売所で販売している「黄金ぶり」のブロック製品
   直売所で販売している「黄金ひらまさ」のブロック製品
直売所で販売している「黄金ひらまさ」のブロック製品

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