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JR博多駅ビルで長島フェア
鹿児島・長島町−飲食36店養ブリなど提供
 
町の養殖ブリを使った「鰤王御膳」
町の養殖ブリを使った「鰤王御膳」
  

【福岡】鹿児島県長島町の食材を博多からPR―。JR博多シティは24日から1ヶ月間、博多駅直結のレストラン街・シティダイニングくうてんで「長島フェア」を開いている。36の飲食店が同町のブリやジャガイモを使った料理を提供。「食ニこだわりを持つ方々に町の豊かな食材を発信したい」(JR博多シティ)としている。

「くうてん」を運営する同社は年2回、九州の地場産品をPRするフェアを開催。これまで佐賀県唐津、熊本県阿蘇などをテーマに行ってきた。「毎回、各店の店長に生産現場を見てもらうツアーを実施している。うまくマッチングした店に食材を取り入れてもらっている(同)。

今回テーマにした長島町は生産量日本一の養殖ブリ、県産ブランドの赤土じゃがいもなど食の豊かさが特徴。くうてんには現在47の飲食店があるが、「36店がフェアに参加してくれたのは過去最多」(同)という。

「くうてん」9階にある「海鮮丼・茶漬 磯らぎ」は、ブリの丼や茶漬、冷しゃぶサラダなどが楽しめる「鰤王御膳」(税込み2160円/kg)を提供。「現地へ行き、ブリ養殖の技術の高さを見てメニューに取り入れることを決めた」(同店の眞田喬主任)という。

JR博多シティとともにフェアを企画し、24日に現場を視察した同町の井上貴至副町長は「生産者も一度は足を運んでほしい。自ら作った食材がどう販売されているかを見て、次回のチャレンジにつなげてほしい」と語った。

2016/05/31 みなと新聞

フェアをPRうる井上副町長
フェアをPRうる井上副町長
  

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