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食育から販促まで活用へ―大阪市市場、水産物追加しHP改装
「大阪食文化・おさかな味わい図鑑」
 
「ぶり【鰤】」のページ
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【大阪】大阪市中央卸市場はホームページ(HP)でこれまで青果物のみ掲載していた「食材図鑑」に、新に大阪市水産物卸協同組合の協力を得て水産物を追加、「大阪食文化・おさかな味わい図鑑」としてリニューアルした(10月25日から公開)。

HPで「食材図鑑【水産物】」をクリックすると、「海水魚」(45種)、「淡水魚」(12種)、「いか・たこ・えび・かになど」(19種)、「貝類」(9種)、「藻類」(12種)、「魚卵」(8種)、「水産加工品」(32種)に分類された「大阪食文化・おさかな味わい図鑑」のインデックスが出てくる。

例えばブリを見てみると、「ぶり【鰤】 分類・・スズキ目スズキ亜目アジ科ブリ属、生息地・・琉球列島をのぞく日本各地、朝鮮半島、学名…」に始まり、各地の養殖とブランド「ぶり(はまち)」紹介までの詳しい解説が掲載されている。さらに「おさかなセールスポイント」「出回り時期」から「栄養&機能性」「おいしい魚介の選び方」「お料理・活用方法」に至るまで掲載され、「図鑑」にとどまらない豊富な内容に驚く。

大阪市中央卸売市場では、「食育や魚食普及につながるよう、子どもから大人まで幅広い利用者を対象とした。ICT(情報通信技術)教育や研修などの現場でも活用可能なタブレットで確認しやすい画面構成にしているので、食材の販売促進や食育など、さまざまな場面で活用してほしい」と呼びかけている。

2016/11/14 みなと新聞

  

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