戻る トップページへ戻る

大分県が京都でPR試食会
ヒラマサ、ヒラメ売り込む
 
試食会は市場関係者らで活気づいた
試食会は市場関係者らで活気づいた
  

大分県と大分県漁協は7月28日、「大分県産水産物PR試食会in京都」を京都市中央卸売市場内の「京・朱雀すし市場」で開いた。ヒラマサやヒラメなど、県産ブランド水産物などの紹介や試食会を行い、市場関係者や飲食店など買出人ら約100人が参加した。

試食会では県漁協の担当者が、参加者に県産水産物の特徴を説明した。夏が旬の「大分ヒラマサ」はブリに似た魚体と、コリコリとした食感が特徴。「かぼすヒラメ」は餌に大分県産のカボスを使用。香り成分のリモネンが肝とえんがわに蓄積し、臭みが抑えられさっぱりとした味わいになる。この他、マダイとハモの説明もあった。

大分県農林水産部の村井尚理事兼水産担当審議監は「県産水産物をPRして、京都だけでなく他の都市圏にもマーケットを開拓していきたい」。濵﨑徹京都水産協会副会長(大水京都支社長)は「大分の水産物は業界では知名度がある。試食会をきっかけに料理店や小売店を通じて、消費者まで広げる努力をしていきたい」と意気込んだ。

2017/8/3 みなと新聞

大分ヒラマサ
大分ヒラマサ
  

戻る トップページへ戻る