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讃岐さーもん5割増産へ
出荷好調 来年10万尾超を計画
香川県漁連集計
 
  

香川県漁連によると、讃岐さーもん(瀬戸内海で養殖するトラウトサーモン)の2017年4〜5月の出荷尾数は前期比6割増の7万5,000尾だった。今年12月の種苗池入れ尾数は12万尾を計画。18年の出荷尾数は5割増の約11万尾を見込む。

11年に香川県で養殖が始まった讃岐さーもんの出荷尾数は12年に4,000尾で始まり、13年7,000尾、14年1万5,000尾、15年は3万5,000尾、16年4万7,000尾−と順調に生産を拡大。17年の出荷尾数は7万5,000尾で前年を大幅に上回った。

一方で、種苗導入量の確保や馴致方法、選別、歩留まり、サイズアップ(2キロサイズの安定生産)などいくつかの重要な課題を残している。今後こうした課題をクリアしながら生産規模の拡大、ブランド認知度向上と全国的な販路拡大を図り、県内魚類養殖業者の収益向上を目指す方針だ。

2017/8/16 みなと新聞

香川の新ブランド魚「讃岐サーモン」(マルナカパワーシティレインボー店)
香川の新ブランド魚「讃岐サーモン」(マルナカパワーシティレインボー店)
  

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