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淡路島観光協会「3年とらふぐ」アピール
首都圏で懇談会初開催
 
西村衆院議員も駆けつけ3年フグをアピール
西村衆院議員も駆けつけ3年フグをアピール
  

兵庫県の淡路島観光協会は11月10日、東京・千代田区の都市センターホテルで旬を迎えた「淡路島3年とらふぐ」などをアピールする懇談会を首都圏で初開催した。旅行代理店関係者ら約150人が出席し、トラフグをはじめとする淡路産品に舌鼓を打った。

てっさ(刺身)やてっちり(鍋)、雑炊、から揚げも振る舞われた「3年とらふぐ」は、一般的な養殖トラフグが2年で出荷されるところ、さらに1年間養殖される。サイズは2年物が1キロ前後なのに比べ、3年物は1.2キロ以上に育ち大きいものは1.8キロほどにもなる。

全海水トラフグ養殖部会長でもあるJF福良漁協の前田若男組合長は「鳴門海峡の潮でもまれた身は引き締まり、質・量ともに極上のトラフグ」とアピール。「今シーズンは相場も扱いやすい価格で推移している。ぜひおいしさを味わってほしい」と呼び掛けた。

冒頭、樫本文昭淡路島観光協会長が「淡路島は食の宝庫で自然豊か。年間1,300万人が宿泊している観光地。きょうは冬の味覚『3年とらふぐ』も持ってきた。十分堪能してもらいたい」と淡路島の魅力を訴えた。

地元選出の西村康稔衆院議員も出席し、「淡路島は水産物も牛肉も安くておいしい。渦潮もサル(淡路島モンキーセンター)もある。面白いものがいっぱいある。1,000万人といわれる外国人観光客の5%でも淡路まで来てほしい」とインバウンドの取り組みに意欲を示した。

同観光協会は毎年この時期、関西の出版業界などを対象に「3年とらふぐ」などを PRする懇談会を開催してきたが、関東からも観光客も呼び込もうと首都圏で初めて開催した。

2017/11/21 水産経済新聞

  

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