戻る トップページへ戻る

エコラベル「MEL、AEL知って」大阪・松坂屋で試食販売会
水産資源回復管理支援会と愛媛県
 
  

マリン・エコラベル(MEL)や養殖エコラベル(AEL)をもっと知ってもらおうと、NPO水産資源回復管理支援会と愛媛県、松坂屋高槻店(大阪府高槻市)が1月17〜23日、同店鮮魚売り場「魚くみ」で販売促進イベントを開いた。AEL認証を取得した愛南漁協(愛媛県愛南町)のブリ、マダイ、スマ、クロマグロなどの養殖魚を中心に、MELのベニズワイガニやキハダマグロなど10種類以上の魚介類を陳列。買い物客に試食を促し、両認証制度について説明した。

同会の試食販売会は昨年11月に滋賀県で開いたのに続き2回目。漁協として取得第1号の愛南漁協の岡田孝洋販売促進部長は「今回売り場に並んでいないが、認証を取得した魚もある。愛南の魚が一年中、売り場に並ぶようにしたい」と意気込む。

松坂屋高槻店の地下1階フロアプロモーションスタッフ食品担当の中本吉彦氏は「養殖エコラベルの魚は環境に優しく、食べてもおいしい魚なので、応援していきたい。高槻は丸魚を買うお客さまが多く、水産物に対する購買意欲が高いので、理解が得られる可能性は高い。高槻店の取り組みを他の店舗まで広がるきっかけにしたい」と力説した。同店の魚くみでは今後も取得した魚を継続して品ぞろえしていく。

20日は愛媛県立宇和島水産高校の女子生徒でつくる「フィッシュガール」がクロマグロ「本鮪の極 つなぐ〈TUNAGU〉」(養殖業者・極洋フィードワンマリン)の解体ショー、17〜20日にはシーフードマイスターで料理研究家の石黒美江さんが料理教室を開いた。

2018/02/02 みなと新聞

  

戻る トップページへ戻る