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サバのブランド化に本腰
福井県、嶺南で蓄養事業、商工会議所や商工会と連携
新年度まず2000匹
 
  

 サバの漁獲量が低調に推移する中、嶺南地域でのサバの蓄養事業に漁業関係者から大きな期待が寄せられています。
 福井県は、サバとの関わりが深い県で、「サバ街道」・「サバのへしこ」・「浜焼き鯖」などサバがブランド化されつつあります。養殖に関しては県立大海洋生物資源学科の青海忠久教授の研究により、技術的に確立され、蓄養への応用が注目されます。
 初年度は2000匹、2010年度には4000匹を育てる予定で、1匹あたりのコストは約2000円と算出されています。県は小浜商工会議所や高浜町商工会などと連携し、新メニュー開発などを支援します。今後はコストダウンや付加価値を付けた販売が課題となるようです。
 全国的にサバのブランド化が進み、地域間の競争も予想されるところですが、県水産課の安達辰典課長は、蓄養で地域ブランドを目指したいと話しています。

(2008.3.14福井新聞より)

 定置網に入った小さなサバの養殖研究が進められ、少しでも低コストで美味しく育ったサバが食べられるようになれば、消費者にとっては大変嬉しいことです。

  

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