写真で見る養殖現場!−中央卸売市場:養殖魚

■福岡市中央卸売市場の様子:養殖魚

活魚トラックで養殖魚が産地から運ばれてきました。


トラックの水槽内では魚が元気に泳いでいます。


トラックから網を使って丁寧に魚が下ろされます。

下で魚を受け取った人が1尾ずつ魚を〆ます(魚を即殺すること)。

続いて、流れ作業で神経抜き(脊髄破壊)を行います。

神経抜きをすると鮮度が長持ち。

天然魚には負けません!


箱に入れ、魚の重量を量ります。

魚の上に産地などが表記された

パーチ(ビニールのシート)をのせ、

その上から氷を入れます。

箱詰めされた魚はターレットに載せて運びます。

箱の横には、魚のサイズが記入されています。


※ターレット:狭い通路で直角に曲がることができる荷物運搬用の自動三輪車。


養殖魚は、注文による取引(相対)がほとんどで、

すぐに仲卸に魚が渡されます。

作業場を掃除して終了です。

 注文に応じて計画的に入荷する養殖魚は、注文による取引(相対)が主流になっています。
 活魚で消費地に運ばれ、〆作業や神経抜き、血抜きをしっかり行うので
 養殖魚は鮮度抜群☆天然魚には負けません!!

 生産地から遠く離れた大消費地には近くに出荷基地(水のきれいな場所に生簀を設置しています:関東は神奈川県の三崎や久里浜など、関西は兵庫県の垂水や和歌山県の和歌浦など)があり、そこから元気な魚が築地や大阪などに届けられます。
 

福岡市中央卸売市場での
養殖魚の流れを紹介しました。

天然魚の流れ
是非見て下さいね!

(※写真か文字をクリック!)

天然魚の取り扱いの
様子を見る

(天然魚の流れ)