健康に役立つ魚の油

魚の油には不飽和脂肪酸が含まれています。
この不飽和脂肪酸には健康に役立つ特徴があります。

不飽和脂肪酸と飽和脂肪酸の違い

魚の油は不飽和脂肪酸

日本ではアブラは「油」と「脂」という漢字で区別しています。
肉のアブラのように常温で固まるものが「脂」、植物油や魚油のように常温で固まらないものを「油」と書きます。

水中で生活する魚は“変温動物”で、低水温でも体内の油が固まらないようにできています。
したがって、魚より体温の高い人間の体内では、決して固まらない油なのです!

脂肪酸の分類

魚に含まれるEPA・DHAは不飽和脂肪酸の中のオメガ-3系脂肪酸に分類されます

オメガ-3系脂肪酸の効果と効用

血液サラサラ、動脈硬化予防、コレステロール低下、抗アレルギーなどの効果が期待されており、様々な疾患の予防に役立つと考えられている

魚食とアルツハイマー症・認知症

魚食摂取回数 アルツハイマー症
発症率
認知症発症率
1日1回 1 1
2週間に1回 2.9 2.2
食べない 6.6 5.3
出典:Barberger2002報告書

生の魚を食べる効果

EPA・DHAの課題と解決策

EPA・DHAは酸化しやすいので生食(刺身)で食べるとよい

主なオメガ-3系脂肪酸であるEPA・DHAを効率よく摂取するには生食がおすすめです。

なぜ生食がいいの?

EPA・DHAは生食(刺身)で食べると100%摂取できます

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