養殖魚をおいしく食べるためのワンポイントアドバイス

魚料理を楽にするための工夫や調理方法の特徴とワンポイントアドバイスをご紹介します。

養殖魚を使った料理が楽になる3つのポイント

  1. 養殖魚のお料理を始める前に

    まず、流しに新聞紙を4~5枚敷き、排水口の所だけに穴を開けておきます。そうしておくと、お魚料理の後始末はとっても簡単、しかも流しが汚れません。

    流しに穴の開いた新聞紙を敷く

  2. 養殖魚に触れる前に

    さぁ、三枚おろしを・・・・の前に、ちょっと待ってください。手にお塩をまぶしましょう。こうすると、お魚の匂いが手につきません。

    手に塩をまぶす

  3. 養殖魚の料理が終わったら

    もし、お魚の匂いが手についてしまったら、ちょっとぜいたくですが、牛乳か、レモン汁で洗うと簡単にとれます。また、着ている服などに匂いがついてしまった時は、フライパンなどでいったお茶の葉の煙をあてると、あ~ら不思議!匂いがなくなりますよ。

    牛乳やレモン汁で手を洗う、お茶の葉の煙をあびる

養殖魚の調理方法の特徴とワンポイントアドバイス

  • 養殖魚を焼く

    • ”遠火の強火”で焼くのがコツ。
    • 焼き網をよく熱してから魚を乗せると身がくっつきません。
    • 皿に盛ったとき表になるほうから先に焼きます。
    • よい香りと焼き色がプラス。生臭さも気になりません。
  • 養殖魚を煮る

    • しょうゆ、みりん、砂糖、塩、酒などの調味料を加えた煮汁が煮立ってか ら魚を入れるのがコツ。
    • 新鮮な魚や白身魚は薄味、青魚や冷凍魚はやや甘辛く味つけします。
    • 落としぶたをすると少量の煮汁でも材料全体に味がまわり煮崩れしません。
  • 養殖魚を蒸す

    • おだやかに加熱できるので、形が崩れず、魚のおいしい成分や香りが逃げだしません。
    • 蒸気がよく上がってから魚を蒸し器に入れ、強火で蒸します。
    • 蒸しかたが弱いと生臭みが残り、水っぽくなりおいしく仕上りません。
  • 養殖魚を炒める

    • 魚の持ち味に油の香りと口当たりがプラスされ、おいしく仕上がります。
    • 短時間で強火で加熱すると、材料が柔らかくなりすぎないうちに熱がよくとおります。
    • ”手早く強く”が大切なポイントです。
  • 養殖魚を揚げる

    • 衣に粘りが出ないように水、小麦粉かかたくり粉をまぶします。
    • 材料の水分は充分に切っておきます。
    • よい香りがつき口当たりが楽しめます。
  • 養殖魚を和える

    • いかや貝類をしたごしらえでゆでるときは加熱しすぎないこと。
    • さましてからあえる。
    • あえ衣は食べる直前に混ぜる。
    • さっとあえる。
    • 旬の野菜と組み合わせて、あえ衣の風味と共にさわやかな味が楽しめます。
  • 養殖魚の刺身

    • おいしさの点でも衛生面からも、できるだけ魚にさわらないこと。
    • さくどりしたものを買って食べる直前によく切れる包丁で切るか、 切るのが苦手な人は魚屋さんに切ってもらいましょう。
    • 器や盛りつけも大切にしたいですね。

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