子ども用(約12分)と一般用(約19分)が1本のDVDになっています。
学校、講習会の教材に最適です。
学校、消費者団体等の皆様には無料で配布しております。
配布をご希望の方は こちら から資料申請できます。
※お使いのパソコンの環境によってはムービーが見られないことがあります
-
大分産魚拡大へアンテナ店 市内商業施設でPR
2020.11.17
大分県漁業協同組合(山本勇組合長)は10月31日、大分市内の大規模商業施設「大分オーパ店」に、直営店おさなかランド「大分オーパ店」を出店した。大分市の中心街から、県産魚の情報を発信するアンテナショップとして県内消費拡大の最前線に立つ。 県漁連の直営店おさかなランドが、大分市東部に立地する「明野アクロス店」と西部の「トキハわさだタウン店」があり、今回で3店目。 新型コロナウイルスの影響で外食産業の需 […]
-
魚の食べ方「切り身」が首位
2020.10.08
マルハニチロ(池見賢社長)は10月7日、「魚食に関する調査2020」を公表した。日ごろ、どのようにして魚を食べているかの回答では、「切り身(漬け魚除く)」の66.8%が最も高かった。 次いで「刺し身(パック刺し身など)」が62%となり、「寿司」の53%、「練り物(かまぼこ・ちくわなど)」の37.3%、「干物」の34.8%が続いた。この他では「缶詰」が31%、「魚肉ソーセージ・ハム」が29.2%とな […]
-
児童らに養殖業を紹介 小学校で出前授業(大分県)
2020.09.03
大分県水産養殖協議会(戸髙吾一郎会長)は8月28日、同県由布市の市立狭間小学校(賀來俊一校長、由布市狭間町)の5年生78人を対象とした出前授業を開いた。 同協議会は水産業の理解を深めるため、要望のあったところに出向いて「お魚チャレンジ講座」を開いている。この日は、同協議会の椎原宏事務局長が講師を務めた。 椎原事務局長は、養殖業の概要をまとめた映像を児童に見せた後、パワーポイントで水産業の役割などに […]